menu

Thought to be applied
to sport
スポーツにかける想い

仁志敏久|公式ホームページ

スポーツにかける想い

生きる上で心身の健康を維持することはとても大切なことです。そして人とのつながりは活力になります。
スポーツは、自身の人生を豊かにするとともに楽しい時間を仲間と共有することで充実感を分かち合えます。
スポーツを通じて大切な人達とかけがえのない時間を過ごし、日々を楽しく過ごしていただきたい。
スポーツとは心と体に躍動を与え、生きる力を与えてくれるものだと思っています。

スポーツを楽しむということ

1have funスポーツを楽しむということ

スポーツというものは人それぞれ取り組み方が違い、目的や目標も人それぞれ違います。競技として参加する人。楽しくプレーする人。様々なジャンルに触れたい人など。
スポーツはその人に合った取り組み方で触れ合うことが大切であり、長く付き合えるものこそ本当の楽しさを実感できます。
苦しさを乗り越えて向上することも仲間との楽しい時間を過ごすこともスポーツ。それぞれの寄り添い方、向き合い方で接してみてください。

挑戦する心

2challenge挑戦する心

楽しければそれでいいと思う方も上手に出来た喜びは何よりのものだと思います。
これまでできなかったことが出来た、課題をクリアしたなど、いくつになっても進歩する喜びは変わることはありません。その時出来る自分の精一杯に挑戦し、自分自身の変化を楽しんでください。

挑戦する心

3Let’s tryまずは始めましょう

人間はいくつになっても心身を鍛えることが出来ます。
家でゴロゴロしているよりもゲームばかりしているよりも外に出れば楽しいことがたくさんあります。体を鍛えれば自分に自信が持てるようになり、心も強くなります。

スポーツを見て楽しかったらさっそくスポーツ店へ行ってウェアや道具を買い、その次は場所と仲間探し。スポーツへの第一歩を踏み出しましょう。

Messageサイトへ来られた方へのメッセージ

私は野球というスポーツに導かれてここまできました。
私にとって野球は離れることのできない大切なものであり、その楽しさや素晴らしさは多くの人たちに感じてもらいたい。
このサイトを通じ、今後も多くの方々と思いを共通し、野球界を応援していきたいと思っています。

サイトへ来られた方へのメッセージ

A thought to baseball野球にかける思い

野球にかける思い

幼少のころから野球に触れ、自分はプロ野球選手になるのだとずっと思い続けていました。時に辛く苦しい場面にも遭遇してきましたが、プロ野球で活躍する夢と強い思いはそれを乗り越えさせてくれました。その毎日の積み重ねによって私は夢が叶い、充実したプロ野球選手としての時間を過ごし、今もなお野球に携わることが出来ています。

現役選手までの人生を振り返ると、野球に一喜一憂し、野球から学び、野球によって多くの人と出会ってきました。私は野球というスポーツの中で生き、そして野球に生かされてきたようにも思います。野球によって作られた人生を今後もたどりながら、多くの人に愛される野球を、そして私自身が愛する野球を今後は後世に繋いでいきたいと考えています。

1野球をする少年少女たちへ

野球はチームで行うスポーツです。自分一人だけが上手く出来たからといって勝てるわけではなく、失敗したからといって全ての責任がその人にあるわけでもありません。みんなで力を合わせて勝てるように努力し、みんなで誰かの失敗をカバーする。みんなが一つの目標に向かって頑張ることでチームになっていきます。いいチームとは思いやりを持ち合うこと。一人一人が自分の出来ることに精一杯の力を注いでチームに貢献できる選手になってください。

2野球少年少女を持つ保護者の方へ

子供たちが野球をする姿を見るのは楽しい時間です。生まれてきた時のことを思うと走り回る子供たちに成長を感じ、更には将来への夢も膨らむことと思います。日々著しく成長する子供達にとって家庭や学校での生活、野球を含めて仲間と過ごす時間、また野球をすることで学んだことは成長に大きく関りを持ちます。子供たちが野球から学んだことを将来に生かし、社会を牽引する存在になった時、野球が持つ力を次世代に繋げてもらいたい。小、中学生時代はその大事な過程であり、その時期に何を考え、どれだけ得るものがあったかが問われます。本人の前に進む力を見守り、サポートしてあげてください。

野球界をサポートしてくださる皆様へ

3野球界をサポートしてくださる皆様へ

スポーツ離れが著しい子供達へスポーツの素晴らしさや楽しさを伝えていくのはそれを理解している大人たちです。そこにはプロもアマチュアも関係ありません。将来を担う子供達がスポーツを通して心身ともに健全に成長してくれることを多くの人が望んでいると私は考えております。スポーツが人々に与える力を永続的に伝えていってもらいたい。野球というスポーツはその中の一つであり、日本に根付いた伝統あるスポーツの一つ。
しかし、近年は少子化が進み、野球人口も減っています。今後、野球界としては将来へ向けての対策を進め、各団体、地域が一つの目標に向かって野球というスポーツを守っていかなければなりません。それには、各々が一方的な理論を展開していても解決には至りません。

伝統を重んじ、未来に責任を持つ。

野球界を支えてきた方々を敬い、良きものは今後も伝統として継承し、改めるものは関わる人々にとって中立かつ論理的な見解で改めていく。私たちには子供達を導く義務があり、道を作る責任があります。

将来のために力を合わせて一つになりましょう。
TEL.03-6805-6152
お問合せ